髙橋優斗くんを推し始めた今年の夏について

最近ゆうぴゆうぴ言ってるので「これははてブロ書くべきでは」と思い、久しぶりに記事書きました。
ジャニオタ15年選手とはいえJrを推すのは初めてで、自分より10歳近く年下の男の子を推すのもなかなか極まってきたなって感じもするけど好きになってしまったものは仕方がない。
そんな私のゆうぴにハマった経緯を時系列順に書いていこうと思います。


・7/12 プロ野球オールスターゲームファーストピッチ
→実は自分はリアタイでは見てない。
父が見てて「あの投げてた子誰?」とLINEが来て顔と名前は知ってたのでHiHi Jetsの髙橋優斗くんだよー、と教えたものの「彼のこと全然知らないなー調べとこ」と思ったのが全ての始まり。

・7/13 音楽の日
→ジャニーズJrのターンはジャニーさん追悼の雰囲気強くて腹筋太鼓の時に神妙な顔してたデビュー組の面々だったけど、HiHi Jetsがローラーで心臓破りの坂を掛け登った時に顔が綻んでたからなんかいいなぁと思った。

・7/20 恋の病と野郎組スタート
→「優斗くん気になり始めた時期にドラマ始まるとか見るべきでは???」と思ったけど引越しでBSが見れなかった。
以降途中の話から視聴したけどこういう男の子が馬鹿やってる話好きだなぁとしみじみ思う限界オタクになり果てる。

・8/3~/25 サマステ
→申込時期に情報局入ってないのでもちろん参戦はしてなかったけど連日Twitterでレポ見れて楽しかった思い出。あと8月後半はMyojoのデタカ交換に奔走してたのでEXシアターの前は通りかかっていた。ゆうぴのデタカは12枚集まった。頑張った。

・8/8 Jr祭り
→「何かあるだろう」と思ってたJr祭り、スノストデビュー決定にジャニーズJrの勢力図も変わってくし髙橋優斗くんおよびHiHi Jetsを推していこうと決意。
夏バテ気味な自分をなんとか東京ドームに連れてってグッズ参戦しつつ「おいで、Sunshine!」を音漏れで聞けたことは多分ずっと忘れない。

・8/18 サマステ配信
→副担の藤井流星くんの誕生日なため若干の後ろめたさを感じつつ、おうちで視聴。ジャニーズの配信を見れるなんて時代進んだね。
5人がみんな自分の個性を存分に発揮しつつもグループとしての色もブレてない彼らを見て未成年なのに末恐ろしい存在だなと改めて思った。
というか今年の夏は担当副担の現場が無かったし、Jr祭りはグッズ参戦を優先させて配信は見てないのでこれが今年唯一の夏現場もどきかもしれない。前半部分だけだけど。

オールスターゲームのファーストピッチの後で髙橋優斗くんのことを調べた時、顔が綺麗なこと、それでいて元気いっぱいな普通の男の子感が残っていること、野球少年だったこと、身長がギリ175cmなこと、11月生まれなことも名前が「ゆうと」なことも、全部私の好みを調査してかき集めたようなプロフィールで逆に怖かったことを覚えています。
(※今まで好きになったジャニーズの半数以上が11月生まれで、元担が手越祐也で現担当が中山優馬でどっちも「ゆう○」という事実。)
まじジャニーさんやばい人材残してくれたなと思う。
出来ればもっと早く彼のことを知っておきたかったって思う気持ちはあるけれど、未成年者飲酒喫煙がトラウマで未成年を推す時はいつもハラハラしてしまう自分のことを考えたらゆうぴ10代最後の夏というエモさを感じつつもうじき20歳になるタイミングで好きになって良かったのかもしれない。

9月に入ってはしもっちゃんと作ちゃんで残念な件があって今年いっぱいはHiHi Jetsは3人での活動になるけど、5人のHiHi Jetsをまた見れる日まで新規だし微力すぎる自分なりに彼らを精一杯支えていきたいなと思います。
HiHi Jetsはデビューできると信じてるけど、万が一そうじゃなくてもゆうぴがジャニーズで頑張ってくれる限りは応援していきたいです。

今年の夏は自分が地方から東京に転職して図らずしもJrを追っかけやすい環境となったけど、転勤ありの会社なので東京以外の支店に異動になる前にゆうぴに会えればいいなーと思ってます。

このブログを今日書いたのは恋の病と野郎組最終回が終わって、自分にとってはここが今年の夏の終わりだなって思ったからだけど、
そんな野郎組のDVD,Blu-ray BOXが発売決定ということなので、ひとまず買います。